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日本がどれくらい電気を使っているか答えられますか?

2021.02.13

わたしたちが生きていくうえでなくてはならないものはたくさんあります。

現代人にはスマホが必需品だったり、衣食住のなかでも

寒いときや暑いときには当たり前にエアコンを使い、

熱くも寒くもなくても湿気が多かったり少なかったりすると加湿や除湿をしたり

夜になったら電気をつけて明るい部屋ですごし、

スマホのバッテリーがなくなったらコンセントにさして充電する。

カップラーメンが食べたくなったらお湯を沸かし、

冷たい飲み物を飲みたくなったら冷蔵庫で冷やしたり

体が汚れたらお湯を沸かしてお風呂に入り

お風呂に入ったら髪の毛をドライヤーで乾かす。

無くてはならないものがエネルギー。

教育や医療を受けるためにも必要不可欠なエネルギー。

どうやってエネルギーは作られているの?

石炭火力発電や天然ガス、石油といった化石燃料で作られていますが、化石燃料に大きく依存しているのも間違いありません。

しかし化石燃料は実はこのままのペースで使ってると将来なくなってしまうと言われています。

しかもこの化石燃料を使うことは気候変動の後押しもしてしまうのです。

化石燃料を使わずにエネルギーをつくるには?

太陽光・水力・風力・地熱といった無限のエネルギー資源である再生可能エネルギー資源です。

日本のエネルギー資源はどれくらい?

ここまでエネルギーについて説明してきました。世界中でエネルギーが使われていますが日本がどのくらいのエネルギーを作っているか知っていますか?

日本で使われているエネルギーのうち日本で作られている国産のエネルギーじつはおよそ12%しかないのです。

9割近いエネルギーを外国に頼っている状態です。

日本は資源が乏しい国といわれていますが、

作るエネルギー量が少ないことからそのように言われているともいえます。

このような状況ではいけないので再生可能エネルギーに

切り替えをするように日本も頑張っていますが

生産されるエネルギーよりも消費されるエネルギーを

上回っているのでまだまだ十分とは言えません。

電気の豆知識

世界の国々はどれくらいエネルギーを使てるのかどこの国が多く使ってるのかご存知でしょうか?

<国別電力消量>

1位 中国

2位 アメリカ

3位 インド

4位 日本・ロシア

5位 ドイツ・韓国・ブラジル・カナダ

<国民一人当たりの電力消費量>

1位 カナダ

2位 アメリカ

3位 韓国

4位 日本

5位 フランス

6位 ロシア

7位 ドイツ

8位 イタリア

9位 イギリス

10位 中国

国別の電力消費量と国民一人当たりの消費量はやはり

人口の多さによって変わってきています。

やはり国別の電力消費量のランキングが多いのは人口が多い国が入っています。

しかし人口の少ない日本も入ってしまっています。

ちなみに日本人の一人当たりの電力消費量は世界平均の

約2.5倍ほど使用しています。

戦後から日本人の一人当たりの電力消費量は上昇し続けて、

2011年の大震災以降消費量は少しづつ減っているそうです。

電気代高騰もこのことが関係している

最近日本では電気代が高騰しているという話をよく聞きます。

あの原因は電気を作るための液化天然ガス(LNG)の価格の高騰により

起こってしまっているわけです。

電気を作る際の燃料が上がったのと、

コロナ過によりおうち時間が増え電気の使用量も増え、

また更に流通の際にコロナウイルスの影響で

出荷がスムーズにいかなかったり大寒波がきたりと

負の連鎖が続いてしまいこのような状態になってしまったそうです。

私たちにできること

難しくて何すればいいのかわからないと思うかもしれませんが、簡単です。

日本のこれだけ他の国に比べて電気を付き合っていることだしまずは、

電気を生み出すということは

個人ではとても難しいので節電です。

節電をして小さいことからコツコツとするだけでもきっと

日本の電力使用量を減らすことはできるはずです。

簡単な電気代の節約方法

電力の契約を見直す

簡単な作業だけど一番目に見えてわかる効果がでるのが、電力会社の見直しになります。

沢山プランがある場合は簡単に自分あったプランをネットなどで検索することも可能です。

もちろんヱビス電力でもカスタマーセンターやお電話にてお気軽に

ご自身の生活にあうプランをご紹介させていただきます。

古い家電を買い替える

古い家電は電気代の消費が激しいと言われるのは有名ですね。

この方法だと初期投資が大きいと思われがちですが、

例えばエアコンや冷蔵庫などの高額なものを変えなくても

おうちの電球をLEDに交換するなど小さいところからこちらも

試してみると年間では大きく変化がおきたりするのです。

しかしもし可能であれば大きい家電の見直しも必要かもしれませんね。

家電の使い道を見直してみる

電気の無駄使いをしないように、各家電の正しい使用時間や使用方法を守って

タイマーなどを活用してつけっぱなしを防止するのもおすすめです。

また、近年ではよく夏も冬も家電量販店などで見かけることが多くなりましたが

エアコンだけではなくサーキュレーターなどを併用するのも大きな効果があります。

また、エアコンや加湿器、洗濯機など様々な家電のフィルターなどは常に清潔に保ち

お掃除をすることにより電気代の節約につながります。

このように節電をしようと言われても

現状がどこなのか分からずには節電したところで何が変わる中もわかりません。

しかし世界と比べてみると日本はたくさん使っていましたね。

将来の為にもみんなで少しづつ節電を始めてみましょう!