トップブログ電気の本気!?タケコプターって実際に作れるのか〜もしも電気〜
blogブログ

電気の本気!?タケコプターって実際に作れるのか〜もしも電気〜

2024.02.25

空を自由に飛びたいなあ。

そんな気持ちを考えたことはありますか? 

筆者も若い時はなんでも出すことができるポケットが欲しくて、サンタさんにお願い事をしたことがあります。

そのポケットから出すことができる道具は全部使ってみたいですが、やはり一番欲しいのがタケコプター。

このタケコプターがあれば大空に羽ばたくことができて、それからの人生が目まぐるしく楽しい日を過ごせるでしょう。

今回のブログはタケコプターのもしも電気シリーズを書いていきましょう。

タケコプターとは


タケコプターとは、某アニメに出てくる未来道具の一つです。

日本人だけじゃなく、世界的に有名なアニメに出てくる道具ですが知らない人もいるかもしれません。

このタケコプターは、日本の伝統玩具の一つである竹とんぼとほとんど同じ形のものです。

ただ、竹とんぼと違いタケコプターは人間の頭につけるだけで空を自由に飛ぶことが出来ます。

未来のとてつもないエネルギーを利用して人間の体を持ち上げ、自由自在に空を飛び回れる道具です。

タケコプターをつけるとなぜ自由に空を飛べるの!?

「それは未来の道具だからです」と一言で済むかもしれませんが、筆者も気になります。

そこで細かい設定などを調べた結果、タケコプターの内部には特殊なチップが埋め込まれており、使用者の「空を飛びたい」という意思を汲み取とるシステムが組み込まれています。

そして極め付けは、反重力が関係しているのです。
タケコプターの内部には反重力ボードというのが組み込まれているため、使用者の周りに反重力を発生させることが可能。

その反重力の範囲内にいる使用者は、プロペラの力がそこまで強くなくても宙に浮かぶことが出来ます。
ちなみに、重量が約100キロまでであれば問題なく動きます。

ちなみに、タケコプターは空中だけではなく水中でも稼働できるため、スクリューと同じ原理で動かすことも出来るそうです。

タケコプターの動力源

空を自由に飛ばすことのできるタケコプターは、どのような動力源で使用することができるのか気になりますよね。

実は、漫画などに記載されているタケコプターの動力は主に「電池」を動力源として使われています。
電池切れが起こるとすぐに出力が低下し、そのまま地面に落ちてしまうことが知られています。
おそらく、タケコプターの電池は充電式で毎回きちんと整備しないと危険なのでしょう。

時速80キロで8時間連続使用することができるので、相当な容量が必要であることがわかります。

実現はできるのか

先述したように、タケコプターは空想上の便利な道具です。
しかし、もしもタケコプターが本当に発明できるとしたらとても嬉しいですよね。

さて本題ですが、ここではタケコプターの実現性について書いていきましょう。

そもそも、竹とんぼと同じサイズのタケコプターで人は飛ぶことが可能なのでしょうか。
結果から書くと、現代の科学では100%不可能です。

不可能な理由ですが、反重力チップがいまだに発明出来ていないのと、プロペラのサイズ的にどんなに早く回転しようが頭のサイズよりも小さく、自分に風が直撃してしまうためどうしても実現するのが難しいことが要因です。

もし人間の体を浮かせられる風圧が下に向かって吹いてしまうとどうなるか。
おそらく頭の皮膚が全て外れること必至。

下に向かって風の力で押し下げる力と、上昇しようとするタケコプターの持ち上げる力によって起きる反発によって頭の皮膚が耐えきれなくなり剥がれてしまうでしょう。

そのことから実現することは不可能に近いのですが、タケコプターのプロペラ部分をでかくしたらどうなるでしょうか?

プロペラを大きくすれば実現することは可能なのか

反重力チップがない前提でタケコプターを実現しようとすれば、プロペラのサイズを大きくすれば可能なのではないのかという考えが生まれます。

しかし、現実は甘くありません。

可能か不可能かといえば「不可能」です。

理由は簡単で、60キロほどの体重を持ち上げるためには毎秒40回転以上しなければいけません。

気が付いたでしょうか?

そうです、毎秒40回転するプロペラで足が地面から離れた場合ですと、体が回転してしまいます。

よほど強靭な首の筋肉があるのであれば問題ありませんが、ゴリラ以上の筋肉をもつ人間はほぼいないでしょう。

体を持ち上げるほどの力を首一本で支えるとなると、おそらく首が折れます。

そうなると、空を自由に飛ぶ前に空よりも高いところに行ってしまうのではないでしょうか。

冗談はさておき、実際に竹とんぼのサイズのタケコプターは不可能ですし、頭の力だけで体を浮かせるのはほぼ不可能ですが、一人用のヘリコプターであれば実現しています。

見た目はヘリコプターと同じですが、サイズが完全に一人乗りの乗り物なのでタケコプターとは似て非なるものではあります。

気になった方は一度調べてみてください。

タケコプターの平均使用電力量

タケコプターがもしも充電式バッテリーで駆動する場合、消費電力量および電気代はどのようになるのでしょうか?
実際にタケコプターのシステムや動力がどうなるのかにもよりますが、比較対象としてみたときにちょうど良いのが「電動スクーター」。

製品にもよりますが、80キロのスピードが出るタイプの場合、バッテリー30Ah動作電圧が60vとなっているものがあります。

その場合、充電を満タンにする際の電気代がおよそ65円ほどです。(電気代=1時間あたりの消費電力(kW)×使用時間(時間)×料金単価(円/kWh))

タケコプターの場合は動作電圧がもう少し上がりますが、電動スクーターや車などを基準に考えると、満充電で65円はとても安いですよね。

空中を好きに飛ぶことが65円できるのであれば、毎日乗りたいものです。

豆情報

筆者がタケコプターについての情報を探したところ、なんと未来のタケコプター
使用には免許や13歳以上でIQ95以上が必要とのこと。

モーター寿命も1万キロと言われていますので、結構現実的なのではないでしょうか。

今後、タケコプターが世の中に出てきたら購入の検討をしてみましょう。

ちなみにタケコプターは未来で約50万円くらいで購入できるという情報もあるので、将来タケコプターが開発された場合はすぐに買えるように今から貯金しましょう。